【尼崎ボート】西山貴浩が入念な整備で逆襲を開始「終わっていた初日より状態は良かった」
「ボートレースダービー・SG」(28日、尼崎)
ボート界のエンターテイナー・西山貴浩(39)=福岡・97期・A1=が逆襲に燃える。セット交換の整備で臨んだ2日目4Rは初日ドリーム戦を制した峰竜太(佐賀)や、エース機に乗る田口節子(岡山)が顔を並べたレース。スリットから全艇が0台のSを仕掛ける熱戦となり、1着は佐々木完太(山口)に軍配。西山は仲谷颯仁(福岡)、田口との激しい3着争いを巧みなさばきで制した。
「峰は嫌いだし、(仲谷)颯仁には追い付かれるし、田口さん(のエンジン)は化け物」とパワーに関してぼやきが止まらないが、朝から入念に足合わせを実施。「終わっていた初日より状態は良かった」と60号機に多少の上積みは感じ取る。「面白くないので何かやりますわ」とさらに特徴を加え、今度こそ白星を強奪する。
