【とこなめボート】幸野史明が外枠2走で反撃を開始
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(11日、とこなめ)
幸野史明(40)=福岡・99期・B1=が逆襲に燃える。ピストン、リング、シリンダと5号機に大整備を施して迎えた10R。3コースからまくりを仕掛けたがコースから大きく外れて万事休す。道中の猛追実らず、初日を4着で終えた。
「整備で良くなっていると思う。パワーアップをしていけるだろう、と思っていたら回転不足でした」とレースで誤差が生じ「1周1Mは回転が足りなさ過ぎて、舟が向かずに飛んでいった」と悔しそうに振り返った。
ただ、5号機は前検からエンジンのレスポンスは良く「ペラを叩くだけだけど、エンジンはそのままでいいと思う。合わせれば全体的に前に押す」と調整さえ合えば大幅な上積みは必至。2日目は5、6号艇の外枠2走でも、エンジンパワーの後押しで勝利へと突き進む。
