【とこなめボート】近況好調の松山将吾がレースを盛り上げる
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(11日、とこなめ)
シリーズの開幕戦1Rは、1号艇の松山将吾(31)=滋賀・114期・A1=がイン逃げで勝利。快調な滑り出しを決めた。
手にした55号機は、前検時の2連対率が23パーセントと低めでも「パーセントの感じはなくて戦える感じはあります」と水準以上の手応え。「出足はもうちょっとつながりが良くなってくれたらうれしい。直線もいいエンジンの人はいると思ったので、上積みを狙ってみたい」とレース後は入念なペラ調整で汗を流した。
近況は3月に浜名湖で優勝。それ以降も、前走のびわこGW戦で優出5着。2節前は多摩川で優出3着と好調をキープしている。
24年3月のびわこ以来、2年ぶりの美酒は「優勝をしていいエンジンの体感が戻ってきたので、調整とかしやすくなりましたね」と実戦では何よりのプラス材料。2日目もリズム良くレースを盛り上げてくれそうだ。
