【とこなめボート】山下智己が60号機と再タッグ
「INAX杯争奪第38回とこなめ大賞」(11日開幕、とこなめ)
まさに旧友再会。山下智己(22)=兵庫・133期・B1=は、昨年11月のレースと同じく、再び60号機を引き当てた。
現行エンジンは、昨年11月から使用。初下ろし2節目で乗り込んだ山下は「また同じエンジンを引いたんですよね」と当時の記憶を巡らせながらペラ調整に取り組んだ。
特訓では、エース格の9号機に乗る河内一馬(愛知)を相手に「新ペラの河内くんに追い付きそうな感じはあったし、直線は良さそう」とストレートの足に好感触。江夏満(福岡)との足合わせでも雰囲気は良く、前検タイムは6秒64とトップタイを記録した。「ターン回りは分からなかったけど、ペラはこの形でいきます」と早くも方向性は定まったようだ。
「とこなめは走りやすいですね」と水面印象は問題なし。「前期から繰り越して事故点がパンパンなので、あとは無事故ですね」とスムーズなレース運びを意識しながら、タッグを組む相棒と好結果を刻んでいく。
