【とこなめボート】関裕也が評判の14号機で戦いを挑む

 「半田大賞」(18日、とこなめ)

 3日目9Rはとこなめの評判機、12号機に乗る松竹大輔(愛知)と14号機の関裕也(43)=福岡・95期・B1=の真っ向勝負。結果は5コースからまくった松竹に軍配。関は3着で踏ん張った。

 直線系統は松竹の12号機が圧倒的に強め。選手間でも評判は高いが、関の14号機も「レース足はいいですね」とコーナーでの機動力は決して負けてはいない。「ゾーンには全然入っていない。乗った感じも合わせ切れていないし、エンジンパワーで押しているだけ」とバチッと合った体感ではないが、それを補うパワフルな押し感は上位級のレベルにある。

 初日に待機行動違反で5点の減点。予選通過は他力と厳しい条件でも、連日のペラ調整で相棒と向き合い「きのう(2日目)後半よりはだいぶいい。方向性はだいぶ見えてきた」と超抜ムードへの期待度も高まる。4日目の出番は1Rの2号艇一本勝負。豪快な一撃で14号機の本領発揮といきたい。

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