【オート】伊勢崎特別G1の優勝戦は落車によりレース不成立
「共同通信社杯プレミアムカップ・特別G1」(23日、伊勢崎)
大波乱-。23日の伊勢崎オート最終日12Rの優勝戦は1周2角過ぎに荒尾聡(飯塚)が落車し、レース不成立となった。1周2角過ぎに早川清太郎(伊勢崎=反妨因)がバランスを崩して後退し、影響を受けた高橋貢(伊勢崎)に、最後方を走っていた荒尾が接触して落車。公正なレースの続行が不可能と判断された。
1枠から1周1角を先取りした青山周平(伊勢崎)を2角で差して先頭に立った栗原佳祐(浜松)は、G1初優勝が見えていたが、残念な結果になった。「エンジンは仕上がっていました。でも仕方ないです」と割り切っていた。
グレードレースの優勝戦が落車事故で不成立になったケースは、2009年6月のG2・オート名匠戦(川口)であったが、G1では初めて。
12Rの売上額1億94560万2400円は全て返還となった。
