【オート】伊勢崎SG 青山周平が最多タイとなる通算21回目のSG制覇
「オートレースグランプリ・SG」(16日、伊勢崎)
青山周平(41)=伊勢崎・31期=が3枠からコンマ05のトップSで逃げ切り、2年ぶり6回目の大会制覇を飾った。SG優勝は今年2回目、通算21回目で、高橋貢(伊勢崎)の最多SG優勝記録に並んだ。優勝は133回目。2着は2車身差で鈴木圭一郎(浜松)、3着には早川清太郎(伊勢崎)が入った。女子の佐藤摩弥(川口)は7着だった。
青山が大会4連覇に挑んで5着に敗れた昨年のリベンジを見事に果たした。通算21回目のSG制覇で、高橋貢のSG最多優勝記録に並び、ライバルの鈴木に五つの差をつけた。いまや“1強”ムードだ。
レースは05のトップSで青山が1周1角を先取り。06Sの鈴木が2番手で追い、この態勢が10周回延々と続いた。青山が隙を与えず、2車身差のままゴールを走り抜けた。3着は早川が長田稚也(飯塚)の猛追を抑えた。
「エンジンはすごく安定していて、優勝戦が一番いい状態でした。スタート前にファンの方の声援が聞こえてきて、やってやるぞーと思いました」と周平スマイル。
次走は21日から飯塚で開催されるG1・ダイヤモンドレースに出場予定で、2年連続5回目の大会制覇、G1最多優勝記録更新の33回目を目指す。誰が青山を止めるかが今年の焦点となった。
