【ボート】徳山PG1 細川裕子が勝負駆けに意欲満々
「レディースチャンピオン・プレミアムG1」(8日・徳山)
「徳増宏美コラム」
崖っぷちの3日目、6コースからスーパーまくり差しで勝負駆けに望みをつないだ細川裕子(44)=愛知・88期・A1=選手。「いいターンができたけどあれが正解なのかはまだ分からない」と目指すところは高い。
思えば1000勝が懸かった時も、6号艇で6コースからまくり差しで達成。「努力すれば6コースからも勝てる」と一緒の節を走っていた寺田千恵選手が若手にゲキを飛ばしていたのを思い出す。
1着を取れて何よりうれしかったのは「予選ラストで勝負を駆けられること」と表情は明るい。「回って押す足が良くなったのがレース足につながった。方向性にメドが立ち、楽しみになりました」とまさに自信の表れです。(JLC解説者・徳増宏美)
