【ボート】尼崎G1 人気レーサーの守屋美穂がトークショー出演「バイト経験はあります」と明かす
「尼崎センプルカップ・G1」(8日、尼崎)
人気女子レーサーの守屋美穂(37)=岡山・101期・A1=が来場。4R発売中に屋外ステージで行われたトークショーに出演した。
平日だが、多くのボートレースファンがステージ前に集結。これには守屋も驚いたようで「ありがとうございます」と何度も感謝の言葉を口にしていた。
冒頭でMCから「アルバイト経験ってありますか?」と質問されると、守屋は「高3の秋から養成所に入ったので…」と少し考えていたが「選手になってからですね」とバイト経験を語り始める。「20歳くらいの時ですね。F(フライング)2休みにバイトしました。年末に短期で募集していたクロネコヤマト、そしてお餅屋さん。あとは選挙(投票所)で来場者に票を渡す受付をやりました」と3つも経験していることを口にすると、ボートレースファンたちからは驚きの声が上がった。
尼崎とは縁があって、2007年11月にレーサーとしてデビュー、SGで初1着の水神祭(オールスター=18年5月)、通算1000勝(24年10月)といずれも達成は当地。「相性がいいと思っています。デビューは同期の女子と一緒でした。デビュー前の1週間は家に泊まらせてもらいました」と明かした。ちなみに当地初優勝は昨年3月のオールレディース競走。
今年については「流れが良くないですね」とポツリ。ただ、女子1位で選出された先月のSG・オールスター(浜名湖)で1着を取った時のことを触れられると、涙がこぼれそうな雰囲気に。「こんな私に投票してくださったのに、結果で恩返しできなくて…。でも、1着でインタビューを受けた時にすごいお客さんが集まってくださって、本当に1着が取れて良かったです」と話すと、ファンから拍手を送られていた。
