【競輪】稲川翔が久々のタイトル獲得に意欲

 16日から21日までの6日間、岸和田競輪場で「G1・第77回高松宮記念杯競輪」と「G1・第4回パールカップ」(18日まで)が行われる。この開催に先立ち、岸和田市公営競技事業所の横田智美所長らが4日、日本競輪選手会・大阪支部の稲川翔選手と岸和田けいりんPR大使の白井美早子さんを伴って大阪市のデイリースポーツを訪れ、PRを行った。

 伝統の“東西対抗戦”が今年も初夏の岸和田に帰って来る。主役を張るのは、悲願のダービー制覇を果たし、3年ぶりの戴冠を目指す地元の絶対的エース・古性優作に、昨年の覇者・脇本雄太。そして、2014年の65回大会を制している稲川が、同じうま年の今大会で復活ののろしを上げる。

 「この2年間出場できず、うらやましい思いで見ていた。その分、強い気持ちを持って、かつ冷静に走りたい。近畿における自分の役割を果たせば結果はついてくると思う」

 一方のガールズは、大会連覇をかける佐藤水菜の天下が続くが、白井さんは「今年は児玉さんに頑張ってほしい」と、実力者・児玉碧衣に熱いエールを送り、他の注目選手として北岡マリア、半田水晶という初出場となる若い2人を挙げた。

 「威厳」と「魂」をコンセプトにした岸和田の6日間は、楽しい場内イベントもてんこ盛りだ。「売上目標は135億円。幅広い世代の方々に楽しんでもらいたい」と横田所長。最終日の21日は本紙野球評論家・糸井嘉男氏のトークショーもあるのでお見逃しなく!!

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