【ボート】住之江 上條暢嵩がオール大阪4回目の制覇

 「2026ラピートカップ」(8日、住之江)

 1号艇で人気を背負った上條暢嵩(32)=大阪・110期・A1=がイン逃げで勝利。通算では34回目、今年5回目の優勝をオール大阪V4で飾った。2着は4号艇の小池修平(大阪)。3着は3号艇の上田龍星(大阪)が続き3連単は5番人気の順当な決着で落ち着いた。

 強めの追い風を背に、上條がイン逃げで快勝。通算では4回目となる大阪ナンバー1の座に輝いた。

 ボート界では技量、エンジンパワーはもちろん、幸運なツキも勝敗を左右する。今節は予選首位の小池修が準優で2着に敗れ、予選2位の上條に転がり込んだポールポジション。71号機は「他と違い過ぎた」と物足りない内容だったが、直前の整備で底上げ。前走のとこなめで優勝、今年は大村でG1制覇と圧倒的な攻撃力で威力を補い、表彰台まで一気に突っ走った。

 最終日は4~5メートルの強風となったが「僕には追い風が吹いた」と悪条件を味方にした大阪支部を代表する若きエース。その表情は表彰台で笑顔に満ちあふれていた。

 もうレースで悔し涙は似合わない。「もっと(エンジンを)出せるように頑張ります」と課題を胸にあばよ涙、よろしく勇気!今後も光の速さで勝利へと猛ダッシュだ。

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