【競輪】京王閣F2・デイリー杯 五十嵐綾が鮮やかなまくりで今年V5 力の違いを誇示「作戦通り」

 「パチ7カップ&デイリースポーツ杯・F2」(5日、京王閣)

 五十嵐綾(25)=福島・121期・A1=が最終バック3番手からまくりを放ち快勝。4月の函館に続く、今年5回目の優勝を飾った。2着は宇佐見優介(福島)で福島ワンツー。8Rで行われたガールズ決勝は小林莉子(東京)が快勝し、7Rのチャレンジ決勝は秋山太洋(東京)がデビュー初優勝を飾った。

 五十嵐がシリーズリーダーらしく、位置取りからシビアに勝ち切った。赤板でいったん先頭へ。打鐘で吉田昌司(茨城)-長井妙樹(東京)が仕掛けてくると、その後位に取り付き、最終バックから一気にスパート。最後はラインの宇佐見も振り切って「中団から前切りの作戦通り。結果的に良かった」と汗をぬぐった。

 1月にS級から陥落したが、その後は力の違いを誇示するように、A級10場所でV5と荒稼ぎ。レインボーカップ(6月7日・久留米)出場を決め、7月からのS級復帰に合わせてG2・サマーナイトフェスティバル(7月17~20日・高知)の出場資格も満たした。

 「セッティングも含めて、そこにつながるようにやっています。今回の優勝も次につながるかな」。残り2カ月のA級生活も先を見据えつつ主役としての責務も果たす。

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