【ボート】蒲郡SG 峰竜太が逃げ切りで3年ぶり7回目のSG制覇

 「ボートレースクラシック・SG」(29日、蒲郡)

 1号艇で人気を集めた峰竜太(41)=佐賀・95期・A1=がインから逃げ切って1着。当地で開催された2023年10月ダービー以来となる7回目のSG優勝を飾った。2着には2コースから差した西山貴浩(福岡)が続き、3着に山田康二(佐賀)が入った。

 メモリアルの水面で再びスーパースターが輝いた。峰が勝ち取った絶好枠から逃げてV。全24場制覇&通算V100を飾った23年10月の当地ダービー以来となるSG優勝、そして当地のSG連続優勝をつかみ取った。ピットに引き揚げると弟子の定松勇樹(佐賀)と抱擁。「正直に言うと最後かもしれないと思って、この景色を自分の記憶に残るように焼き付けた」と、復活のVに目を腫らした。

 今節の相棒となった37号機は2連対率が下から数えて5番目という低勝率エンジン。卓越した整備力を遺憾なく発揮して変身させると、3走目から3連勝で予選をトップ通過。準優、そして優勝戦とインからきっちり勝ち切った。「整備もしかり、蒲郡の見えない力が間違いなくある」と復活の地である当地との縁を感じ取る。

 このクラシックを制して五大競走“GRANDE5”の完全制覇へ残すはメモリアルだけとし、さらに来春に地元からつで開催される次回のSG・ボートレースクラシックの出場権も獲得した。「頑張る気持ちがどんどん増えてくる。これでまた3年くらい頑張れる。ファンを沸かせたい」と、走る原動力は増すばかりだ。まだまだスターとして第一線でまばゆい輝きを放ち続ける。

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス