【オート】2025年オートレース選手表彰式でMVP青山周平らが受賞の喜びを語る
2025年オートレース選手表彰式が13日、関係者、ファンなど270人が出席して都内のホテルで行われた。2年ぶり5回目の最優秀選手賞に輝いた青山周平(41)=伊勢崎・31期=らが受賞の喜びを語った。
青山が2年ぶりにMVPの座に返り咲いた。昨年は2月全日本選抜、年末のスーパースター王座決定戦とSG2勝。「安定していたと思うけど、浮き沈みもあった」と振り返る。10月には通算1000勝にも到達して円熟の域に達してきたが「目の前の一走一走に集中して日々頑張る」と今後の抱負を口にした。
鈴木圭一郎(浜松)は8月にグランプリを制して史上最年少でグランドスラムを達成。「王手をかけてから(時間が)かかってしまった。プレッシャーだった。トイレから出られなかった」と当時の心情を語る。涙もろい一面も吐露し「帰っては泣いてばかり。悔し涙が多い。悔しさをバネに頑張ってこられた」と語る。黒川京介(川口)は3年連続3回目の優秀選手受賞。「うれしい気持ちもあるが、もう一つ上に行きたかった。今年は記念が取れていないし苦戦中」と今後の巻き返しを誓った。


