【競輪】前橋G1 佐藤慎太郎は準決で再び新山響平とタッグ「日本一の先行選手。連係できるのはうれしい」
「寬仁親王牌・G1」(24日、前橋)
デイリースポーツファミリーの佐藤慎太郎(48)=福島・78期・S1=が昨年の弥彦大会以来となるビッグレース準決勝進出を決めた。
2次予選A10Rは新山響平(青森)-佐藤-大槻寛徳(宮城)の3車ラインの番手。正攻法から青野将大(神奈川)の抵抗に合うもしっかり突っ張り切って主導権を握るも、脚をためていた単騎の河端朋之(岡山)のまくりに屈して新山が2着、佐藤慎は3着となった。
「響平はベストのレース。番手の仕事がもっとできれば。河端もいいところで来たしね」と肩を落とした。状態面については「膝はもう大丈夫だし、これが今の佐藤慎太郎の力ですね。でも、並の選手じゃ付いて行けないですからね」と自身の現状に少しいらだちを感じているようにも見えた。
準決12Rは再度新山の番手となり「自分は(新山)響平は日本一の先行選手だと思っているし、連係できるのは本当にうれしいこと。あと何回できるか分からない。大切にしたいね」と日本一と認める新山とともに、ワンツーという最高の結果を残して、昨年8月のオールスター競輪(平塚)以来のG1決勝進出を狙う。




