【競輪】大宮F1 荒川ひかりが復活へ半信半疑も状態は上向き「骨折する前と変わらない感じ」
「関東カップ・F1」(29日開幕、大宮)
荒川ひかり(30)=茨城・110期・L1=が近況の不振脱却へ気持ちを入れる。5月に練習中の落車で骨折。執念のリハビリで8月のG1・女子オールスター(宇都宮)で復帰するも、3日連続で7着と悔しい結果に終わった。「出場はできたけど、厳しかったですね」と悔しさをにじませた。
そこから仕切り直しで2場所欠場して迎えた9月の松戸F2。「練習の感じ的にはもう少しやれると思っていました」と振り返ったが、767着と結果は振るわなかった。
そろそろ結果が欲しいシリーズ。今回の状態については「骨折する前と変わらない感じになっています。前回はレース中に、どこかかばっているのか反応の部分が良くなかった。今回はそういう練習をしてきましたし、前回よりはいいと思います。普通ならメンバー的にやりやすいはずなんですけど…。正直、自信はないです」と明かした。完全復活まではもう少し時間が掛かりそうだが、結果が出ればいい薬になりそうだ。


