競馬の皐月賞、最終追い切り ファントムシーフ、力強い動き
中央競馬のクラシック3冠レース第1戦、第83回皐月賞(16日・中山11R2000メートル芝、G1)の最終追い切りが12日、東西(美浦、栗東)のトレーニングセンターで行われ、共同通信杯を制した主役候補のファントムシーフが力強い動きを見せた。
栗東CW(ウッドチップ)コースでクリストフ・ルメール騎手がまたがり、ラスト200メートルは11秒2。内から鋭く伸び、半馬身先着した。ルメールは「状態はベストです。飛びが大きいのでダービー向きだが、G1レベルの馬。スタートさえ決まれば」と笑みを浮かべた。共同通信杯からは過去10年で勝ち馬が5頭。この流れに乗るか。

