【2歳馬格付けチェック】ジオグリフ 札幌2歳S楽勝!漂う大物感

 札幌2歳Sを制したジオグリフ
 デビュー戦を快勝したステルナティーア
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 秋競馬の開幕とともに、好評企画が再開だ!来春のクラシック戦線へ向けて、ダービーまで現2歳世代を独断で格付け。ランキング形式で発表する。初回の牡馬トップには、札幌2歳Sを楽勝した新種牡馬ドレフォン産駒のジオグリフを指名。一方の牝馬は、デビュー戦で圧巻の走りを見せたG1馬ステルヴィオの全妹ステルナティーアとなった。

 牡馬1位は新種牡馬ドレフォン産駒のジオグリフにした。札幌2歳Sは後方からの競馬になりながらも、直線では楽な手応えで他馬をあっさりとかわし、最後は鞍上が後ろを見る余裕すらあった。勝ち時計1分49秒1は、過去10年で3番目に速く、大物感が漂っている。

 2位は6月の阪神で新馬戦を制したダノンスコーピオン。5番手から非凡な瞬発力を発揮し、メンバー最速の上がり3F34秒0で差し切り。2、3着馬が次戦で勝っており、レースレベルも高かったと判断できる。3位は鋭い決め手で新潟2歳Sを制したセリフォスを挙げた。

 牝馬1位は18年マイルCS覇者ステルヴィオの全妹ステルナティーア。8月新潟の新馬戦は軽く仕掛けただけでメンバー最速の上がり3F32秒7をマークした。切れ味の鋭さは兄よりも上で、スケールは大きい。

 2位はルージュスティリア。父ディープインパクト、母父ストームキャットの血統背景は、13年ダービー馬キズナを筆頭に多くのG1馬を輩出している。余裕の競馬で抜け出した8月新潟での新馬戦の内容から、素質はかなり高い。

 3位は8月の小倉で新馬戦を勝ち上がったラスマドレス。V時計1分47秒3は優秀で、センスの高さも強調できる。

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