ホーム競馬・レースデアリングタクト宝塚記念視野に 凱旋門賞登録を見送り 2021.04.30 デアリングタクト宝塚記念視野に 凱旋門賞登録を見送り 拡大 香港クイーンエリザベス2世Cで3着に終わったデアリングタクト(牝4歳、栗東・杉山晴)が、凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン)の登録を見送ったことが29日、明らかになった。同馬は27日に香港から帰国。予定通り宝塚記念(6月27日・阪神)を視野に調整される。 杉山晴師は「落ち着いて状態面での問題はないと聞いています。馬の状態次第ですが、宝塚記念参戦を考えています」と話した。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 青木芳之騎手が自殺か 夫人が韓国に帰国して心の支えを失う 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 前日から外部との連絡禁止…ルメール問題再発防止策は… 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 新潟直線競馬のデータを分析してみた 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる