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【競輪】村上義弘が宇都宮記念V ファンの声援に押されて今年初優勝

昨年10月松戸以来のG3優勝を果たした村上義弘
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 「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦・G3」(19日、宇都宮)

 開催最終日の12Rで決勝戦が行われ、村上義弘(44)=京都・73期・SS=が今年の初優勝。浅井康太のまくりに切り替えて、直線一気に抜け出した。2017年10月の松戸以来、通算35回目のG3制覇を成し遂げた。2着に村上を追った菅田壱道、3着には浅井康太が入った。なお、6Rのブロックセブンは北野武史(46)=石川・78期・S1=が制した。

 単騎の村上がファンの声援を力に変えて、今年の初優勝を決めた。「しばらく1着でゴールを駆け抜けていなかったので、うれしい。自分でも終わりかなと思ったけど、なにくそと思いやってきた。ファンのみなさんの声援が自分の背中を押してくれました」とファンへの感謝を口にした。 レースは残り2周から仕掛けた南関勢に対して、前受けの地元勢がイン粘りで応戦。逃げる渡辺の番手で内に長島、外に近藤の並走が続いた。最終ホーム9番手から浅井がまくると、7番手にいた村上は浅井にスイッチ。浅井が前団を一気に捕らえると、最終3角過ぎからさらに踏み込んだ村上が一気に突き抜けた。 来月は地元の近畿地区でG1・高松宮記念杯(岸和田)が控えている。「全日本選抜、日本選手権とふがいない結果が続いた。地元地区の高松宮記念杯で、いい結果を目指して頑張りたい」と、通算7回目のG1優勝へ向けて気持ちを引き締めた。

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