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【オークス展望】ラヴズオンリーユー無傷戴冠なるか

 「オークス・G1」(19日、東京)

 デビューから無傷3連勝中のラヴズオンリーユーが一気に頂点を目指す。休み明けだった前走の忘れな草賞も余力十分の勝ちっぷり。距離延長、初の長距離輸送など未知の部分も多いが、スケールの大きさでまとめてクリアしそうだ。06年カワカミプリンセス以来となる無敗のオークス馬誕生に注目が集まる。

 フラワーCを好タイムで快勝したコントラチェックが強敵。破格のスピードで2400メートルを独り旅で駆け抜けるか。桜花賞をグランアレグリアで制した藤沢和師にとっては、史上3人目となる異なる馬での牝馬クラシック2冠制覇がかかる。

 桜花賞組も黙っていない。2着シゲルピンクダイヤは3戦続けて最速の上がりタイムをマーク。東京の長い直線は歓迎だろう。クロノジェネシスは阪神JF2着、桜花賞3着となかなかG1タイトルに手が届かないが、東京コースではデイリー杯クイーンCを含めて2戦2勝。距離延長で末脚の威力も倍加しそうだ。2歳女王ダノンファンタジーは前向き過ぎる気性面が鍵。折り合いがつけば、地力の高さで2つ目のG1奪取も十分。

 フローラSを制したウィクトーリアは、間隔を詰めてレースに使ったことがないだけに中3週のローテがどう出るか。直前の気配には注意したい。シェーングランツはアルテミスSを制した東京に変わるのはプラス材料。スイートピーS勝ちのカレンブーケドールは相手なりに走れる強みを生かしたいところだ。

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