ホーム競馬・レース【有馬記念】9着オジュウに長山オーナー「武騎手にはもう少し思い切って乗ってほしかった」 2018.12.23 【有馬記念】9着オジュウに長山オーナー「武騎手にはもう少し思い切って乗ってほしかった」 拡大 「有馬記念・G1」(23日、中山) 平地G1初制覇を目指した障害界の絶対王者オジュウチョウサンは9着に終わった。離して逃げるキセキを2~3番手から追ったものの、直線で馬群にのまれ、見せ場をつくることはできなかった。 オーナーの長山尚義氏(登録名はチョウサン)は「敗軍の将は兵を語らず。やぼなことは聞かないでくれ」と語りつつ、レースについては「武騎手にはもう少し思い切って乗ってほしかったな」とつぶやき、競馬場をあとにした。 続きを見る 関連ニュース お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された さんま 競馬の大儲けを震災の被災者に全額寄付していた 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる