ホーム競馬・レース14年朝日杯FSの覇者ダノンプラチナが引退 南アで種牡馬に 2018.06.21 14年朝日杯FSの覇者ダノンプラチナが引退 南アで種牡馬に 拡大 14年の朝日杯FSを制し、同年の最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプラチナ(牡6歳、美浦・国枝)が20日付で登録を抹消し、南アフリカ共和国で種牡馬となることが発表された。 ディープインパクト産駒の同馬は、通算15戦5勝(うちG1・1勝を含む重賞2勝、海外1戦0勝)、獲得賞金1億9582万3000円。2月の東京新聞杯11着が最後のレースとなった。 続きを見る 関連ニュース ほしのあき久々に姿見せた!夫・三浦皇成の復帰を見守る ゴールに満面の笑み お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 さんま 競馬の大儲けを被災者に全額寄付していた 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 競馬・レース最新ニュース もっとみる