【競輪】青森競輪G3は深谷知広が連覇

 「みちのく記念・G3」(26日、青森)

 深谷知広(27)=愛知・96期・S1=が最終1角からまくりを決めて青森記念を連覇。4月高知、8月川崎に続き今年3回目のG3優勝を飾り、優勝賞金360万円を獲得した。G3優勝は通算16回目。深谷をマークした稲川翔が離れながらも2着を確保。3着には先行した新山響平マークの神山雄一郎が入った。

 深谷が昨年に続き豪快なまくりを決めて、青森記念連覇を達成した。レースは深谷-稲川-椎木尾-神田、松浦-園田、新山-神山-石川で周回。打鐘を合図に新山が先行態勢に入ると、4番手の深谷は最終1角過ぎから踏み上げて一気に加速。追走の稲川でさえも離れてしまう異次元のスピードで後続に5車身差をつけた。

 8月の豊橋記念後から、東京五輪出場を目指しナショナルチームの練習拠点である伊豆・ベロドロームのそばに引っ越した。「ブノア・ヘッドコーチの課す練習はキツいけど、これをこなせばもっと強くなれる」と、今回の優勝が練習の成果であることを強調した。

 賞金ランキングは7位に上昇。2014年岸和田以来のグランプリ出場に一歩近づいた。「グランプリにもう一度出たい」と強い意欲をうかがわせる。今の勢いなら次走のG1・寛仁親王牌(10月6~9日・前橋)で優勝して、グランプリ出場権を手にしてもおかしくない。

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