【8月10日の風、薫る】第96話 一年後、直美は派出看護を軌道に りんもいよいよ新潟から戻り東京へ!
【先週のあらすじ】
黒川(平埜生成)に頼まれ赤痢の出た村へ同行したりん(見上愛)だが、避病院を恐れる村人ばかり。アサ(美山加恋)を家族と隔離し避病院に運ぶが看護の手が足らない。そこに直美(上坂樹里)が加わりタッグを組むふたり。協力する村人も現れ病は終息。患者には東京の内務省衛生局の男(中村倫也)も。りんは看護婦に復帰し黒川の病院で一年看護を教え、その後直美と共に働くことに。
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それから一年がたち、直美は、派出看護を軌道に乗せようと懸命に働いていた。そしてついに、りんが新潟から帰る日がやってくる。久しぶりの一家団らんを過ごした後、りんは恵風看護婦会での初仕事に向かう。一方、小川(甲斐翔真)と団子屋で過ごしていた直美には、あるアクシデントが起こって…。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
