【6月10日の風、薫る】第53話 シマケンの記事が人の心を動かす 回復に向かうセツにふたりは複雑な思い

セツ(村上穂乃佳・右)と話す直美(上坂樹里)は、母が残してくれたお守りを出して…
シマケンがセツの病室を訪ねて…。左から、直美(上坂樹里)、セツ(村上穂乃佳)、りん(見上愛)、シマケン(佐野晶哉)
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 見上愛と上坂樹里がダブル主演のNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。6月10日は第53話が放送される。

 シマケン(佐野晶哉)が書いた新聞記事の第二弾は、多くの人々の心を動かした。回復に向かうセツ(村上穂乃佳)に、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は安心する一方、気持ちは複雑で…。そんなある日、シマケンが病院にやってきて、りんに「セツに会わせてほしい」と頼み込む。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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