【6月1日の風、薫る】第46話 ゆきが容態の悪化した患者・小野田を必死で看病 りんや直美たちは心配で

ゆきは必死に看護に尽くすが…。左から、患者・小野田(宮地雅子)、ゆき(中井友望)、トメ(原嶋凛)
患者の小野田の看護にあたる、ゆき(中井友望・右)とトメ(原嶋凛)
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【先週のあらすじ】

 千佳子(仲間由紀恵)の手術の成功を受け、りん(見上愛)たち見習い生が看病婦に看護を教えることに。看病婦・フユ(猫背椿)の手術介助の技術を目の当たりにしたりんは教えを乞うが、お金をくれたらと言われる。フユの夫・康介(じろう)がけがで働けないことを知った直美(上坂樹里)とりんは休日に看護に通う。ふたりは、看病婦を蔑む康介にフユの仕事の腕前を伝える。やがてフユはりんに手術介助を教えてくれるように。看病婦と見習い生は協力し合う関係へ。

  ◆  ◆

 患者・小野田(宮地雅子)の容態は回復の見込みが立たない。看護婦見習いのゆき(中井友望)とトメ(原嶋凛)は、担当医の坂田(金井勇太)から、家族への連絡を促される。必死に看病にあたるゆきの姿に、りんや直美たちは心配で…。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

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