【5月18日の風、薫る】第36話 りんは看護を担当する千佳子に冷たい態度をとられ、直美たちに相談を
【先週のあらすじ】
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)たち一期生は病院での実習へ。看護婦見習いとして外科に配属されるが、看病婦たちに冷遇される。りんは足の手術を終えた園部(野添義弘)に話もしてもらえないまま担当を外されてしまう。助教授の藤田(坂口涼太郎)に取り入って患者の要望をかなえる直美には、皆驚きの眼差しを向ける。和泉侯爵夫人の千佳子(仲間由紀恵)が、乳がん疑いにより入院することに。病院に緊張が走り見習生たちは勝手なことをしないよう命じられる中、りんと直美が呼び出される。
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りんは、千佳子の看護を任されることになる。しかし千佳子は、りんを受け入れようとせず、冷たい態度を取り続ける。どう接すればいいのか悩んだりんは、直美、多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)たちに相談し、千佳子と向き合うためのヒントを得るのだが…。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
