【5月11日の風、薫る】第31話 いよいよ病院での実習へ 院長らの冷ややかな視線の中、りんにトラブル?
【先週のあらすじ】
看護のバーンズ先生(エマ・ハワード)が来日し授業が始まった。シーツの交換や洋髪への変更など不可解なことばかりで戸惑う中、りん(見上愛)は自身を感染させないことが多くの人を救うことを学び、希望を見出す。突然養成所を辞めると言い出した多江(生田絵梨花)が倒れ、皆で看護にあたるがうまくいかない。生徒たちは患者を「観察する」という基本が実践できなかったことを反省。医者の家系の多江は、医学生との縁談の日に帰宅しない娘を連れに来た、医師でもある父に、患者に寄り添える看護婦になると宣言。半年後、先生から看護用の服を贈られた生徒たちは、実習へ進むことに。
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りんや直美(上坂樹里)たちは、いよいよ病院での実習に入る。しかし、院長の多田(筒井道隆)や看病婦らの視線は冷ややか…。りんは手術を終えた患者・園部(野添義弘)の担当になるが、なかなかコミュニケーションが取れず…。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
