【豊臣兄弟!】第十三回「疑惑の花嫁」小一郎と慶の仲をとりもった信長は朝倉攻めを決意 “義弟”長政は板挟みに?

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。

 火中の鏡を拾う“良き夫”浅井長政と市との間に茶々が生まれた。この頃、後々豊臣兄弟と深くからむ織田信長の息子兄弟が世に出た。伊勢北部・神戸氏の養子に信孝、直後には信雄が伊勢国司・南部の北畠氏の養嗣子となった。北畠氏との一戦では、木下藤吉郎が阿坂城攻略で「先懸(さきがけ」(信長公記)を果たすなど猛々しく伊勢制圧に貢献。1991年の大河ドラマ「太平記」では、後藤久美子が美少年武将・北畠顕家を演じて話題となった伊勢の名族だが、戦国大河ドラマに登場する機会はまるで少ない。以下は、第十三回のあらすじ。

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 信長(小栗旬)の指示で、小一郎(仲野太賀)は守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)をめとることに。藤吉郎(池松壮亮)は喜ぶが、慶には悪い噂があり、しかもある理由から織田家を憎んでいた。そんな中、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。息子を朝倉へ人質に出している長政(中島歩)と会い、出陣せず後方の守りに徹してくれればいいと告げる。だが戦が始まると、長政は父・久政(榎木孝明)から朝倉方につくよう迫られる。

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