【9月8日のあんぱん】第116話 おじさんアンパンマン再び!映画のキャラデザを手掛けた嵩は手嶌を連れて

嵩(北村匠海・右)は手嶌治虫(眞栄田郷敦・左)の映画のキャラクターデザインを担当
手嶌治虫の話を聞くのぶ(今田美桜)
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 【先週のあらすじ】

 ラジオドラマ「やさしいライオン」が大反響の中、嵩(北村匠海)はのぶ(今田美桜)の勧めで週刊誌の漫画懸賞へ応募することに。嵩は漫画家生命をかけて挑み、大賞を受賞。尊敬する手嶌治虫(眞栄田郷敦)から映画のキャラクターデザインを依頼された。手嶌を訪問中、柳井家では草吉(阿部サダヲ)とのぶたちが久しぶりの再会。草吉の話をのぶとしながら、嵩は机に向かい…。

  ◆  ◆

 嵩は再び、おじさんアンパンマンの絵を描き始め、物語はほぼ完成する。原画を見つめながら、嵩の話に耳を傾けるのぶ。そんな中、嵩は映画「千夜一夜物語」のキャラクターデザインの仕事が佳境に入る。そして過酷な作業が一段落つくと、嵩はのぶにお茶をたててほしいという手嶌治虫を連れて帰ってくる。お茶を飲んだ手嶌は、映画は見た人の人生観が変わるほど面白いものであるべきだと語る。

 朝ドラ112作目の「あんぱん」は今年放送100年を迎えたNHKが送る、愛と勇気の物語。「アンパンマン」の作者やなせたかしの妻・暢がモデルのヒロイン、のぶ役にオーディションで3365名の中から選ばれた今田美桜。後に夫となる嵩(たかし)役を北村匠海が演じる。脚本は、ドラマ「ハケンの品格」、朝ドラ「花子とアン」など多数の実績を持ち、生前のやなせたかしと交流のあった脚本家・中園ミホがフィクションとして描き出す。

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