乙武洋匡氏、5人との不倫認め謹慎へ

 「週刊新潮」に妻以外の女性との不倫旅行に出掛けたことを報じられ、5人の女性と不倫関係を持ったことを認めた作家の乙武洋匡氏(39)が「家族と向き合う時間を作りたい」との意向で当面の活動を休止することが24日、分かった。乙武氏はこの日未明、公式HPに謝罪文を掲載したが、同時に妻の仁美さんも謝罪文を出す異例の対応となった。一方で夏の参院選への出馬表明の場とも目された4月5日の乙武氏の誕生パーティーの開催は微妙となった。

 参院選への出馬表明が秒読みと目された最中に、“新潮砲”を被弾した乙武氏が活動休止を決めた。

 関係者によると乙武氏はこの日「家族と向き合う時間を作りたい」との意向から、当面の予定を白紙に。もともと今後1週間は講演などの予定は入っていなかったが、事実上の謹慎に入った格好だ。公の場に出ることを控え、家族と過ごす時間に当てるという。

 活動再開の時期に関して関係者は「(不倫)報道が出たことに対する、世間の反応を見ながら判断することになる」との見通しを示した。現時点では、誕生日前日、4月5日に都内のホテルで開催する誕生パーティまで予定は入っていないという。

 所属事務所は、参院選の出陣式との見方もある同パーティーに関して「中止などが決まったわけではありません」と回答。もともと親しい友人らが発起人となり、40歳の節目を祝う場として準備していた、と強調し「本人から『出馬する』といった話は聞いておらず、祝っていただく立場ですし、主催者や参加される方々の意見をお伺いしながら決めることになります」と説明した。

 家族への謝罪、世間への説明、活動自粛など素早い対応をみせた乙武氏。通常ならば“一件落着”の運びとも言えるが、政界を見据えるとなれば、また難しい判断を迫られそうだ。

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