80~90年代けん引 英パンクバンドの「心臓だった」ドラマーが死去 独自性のある演奏で支えた創設メンバー

 アイルランド系パンクバンド、ザ・ポーグスは11日、長年ドラマーとして活動したアンドリュー・ランケンが72歳で死去したと発表した。ランケンは1983年に創設メンバーとして参加し、1996年まで在籍。2001年に再加入し、再結成ツアー期の2014年までバンドを支えた。死因は明らかにされていないが、直近の公演には健康上の理由で不参加となっていた。

 バンドは声明で「深い悲しみとともに、ドラマーで創設メンバーであり、ザ・ポーグスの心臓だったアンドリュー・ランケンの逝去をお知らせします。アンドリュー、すべてにありがとう。友情にも、ウィットにも、寛大な精神にも、そして何より音楽に。永遠の友であり兄弟です」と追悼した。

 ザ・ポーグスは昨年5月、フロントマンのシェイン・マガウアンが肺炎との闘病の末、2024年11月に65歳で亡くなって以来、約10年ぶりのツアーを敢行。スパイダー・ステイシー、ジェームズ・ファーンリー、ジェム・ファイナーが参加し、往年の楽曲を披露した。ランケンの力強く独自性のある演奏は80~90年代のバンドの黄金期を象徴し、数々の名演・名盤に刻まれている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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