維新・吉村代表“与党対決”の衆院選に「高市さんのメガトン級の風が吹いた」「非常に厳しく、難しい選挙」

 衆院選が8日、党開票された。日本維新の会の吉村洋文代表(50)は、大阪市内に設けられた開票センターで会見し、連立を組む自民党との“与党対決”に「今回の選挙は非常に厳しく、難しい選挙だった。非常に高市さんのパワーというか、メガトン級の風がグッと吹いてきて、われわれは選挙で戦っていますから、連立パートナーであるんですけど、その風を受ける…非常に吹き飛ばされてもおかしくない状況の中、厳しい戦い方をしてきた」と述べた。

 藤田文武共同代表(45)は「非常に難しい戦いだった。その中で(日本維新の会の)役割を知っていただくのは、非常に難しかった。選挙の基盤みたいなものも、自民党はかなり分厚くもっている。そこと退治しながら、日本政治における役割を果たしていく難しさを痛感した」と振り返った。

 前回の衆院選では大阪府内の19選挙区で全勝したが、今回は“取りこぼす”選挙区もあった。与党で「3分の2」以上の議席を確実。公示前の34議席は超えた。

 吉村氏は「維新と自民を足して、もともとは過半数を目指す。それが目標だった。高市総理も、もし(与党で)過半数に届かなければ、自分は総理を辞するとおっしゃった。僕も乗っている船ですから、進む時も沈むときも一緒。与党で過半数に届かなければ、日本維新の会の代表を辞するという話をいたしました。それで選挙戦に突入した。非常に難しい選挙になったというふうに思いますけど、多くのみなさんが日本維新の会に投票していただいた。僕はうれしいですし、しっかりと公約を実行するということが重要」と、一定の成果を強調した。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

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