アイドル2人が「ファンとの私的交流」で契約解除→翌日“異例”のライブ出演「最後のご挨拶の場として…」

 アイドルグループ「オカシリゾート」が1月30日、公式X(旧ツイッター)アカウントを更新。メンバーの小鳥ねあ、望円ゆうなの2人に「ファンとの私的交流」が確認されたとして、契約解除することを発表した。

 公式アカウントでは文書を公開し、「この度、メンバーの小鳥ねあ・望円ゆうなにつきまして、重大な契約違反となる、ファンとの私的交流が確認されました」と発表した。そして「事実確認および協議の結果、2026年1月30日をもって、両名はグループとの契約を解除する判断に至りました」と知らせた。

 また解除された2人に関して「2026年1月31日開催のライブ公演につきましては、運営および残るメンバーとの話し合いの結果、本件に関する説明と謝罪を行うとともに、これまで応援してくださったお客様への最後のご挨拶の場として、両名が出演いたします」と、異例となる契約解除後のラストライブに出演することを報告した。

 小鳥は同日に自身のX上で「この度は私の軽率な行動により、ファンの皆様や関係者の方々の期待を裏切る形となり本当に申し訳ございません。事務所に所属してから約4年間での目標であったZeppを目前に控えている中で1番してはいけないことをし、最終的にグループに傷をつけて去る選択をしてしまいとても反省しています」と謝罪。そして「明日は責任をもってステージに立ち、自分の口から説明と謝罪をさせていただきます」と記していた。 

 ライブ当日の31日、通常レギュレーションの変更として「非難・罵詈雑言を浴びせる行為・暴力行為は、厳重に対処いたします」などの対策が発表。しかし運営により「望円ゆうなにつきましては、当人より本ライブ出演を辞退する申し出がありました。 運営としては、事前のお知らせの通り本人からの最後のご挨拶の場を設ける予定でしたが、 その申し出を受け、本公演への出演はございません」と当日に出演キャンセルが発表された。

 ただ小鳥については、実際にライブに出演したことを運営が31日に報告。運営は私的交流の事実について「私たち運営・マネジメント側の管理不足、始動不足によるものです。その責任はすべて運営にあります」と記した。また「望円ゆうなにつきましては、最終的に出演が叶わず、その点につきましても重ねてお詫び申し上げます」と記し、「一方で、小鳥ねあにつきましては、厳しい状況の中ではありましたが、本日ステージに立つ判断をしてくれました。その思いについては、運営として受け止めております」とつづった。

(よろず~ニュース編集部)

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