漢 a.k.a. GAMIと高橋知哉がタッグ ヒップホップ×格闘技の実験的イベント開催 乱闘のハプニングも

 人気ラッパーの漢 a.k.a. GAMIと、格闘家でボクシングWBF世界ヘビー級王者の高橋知哉がタッグを組み、ラップ(言葉)と格闘(身体)という異なる表現を同一空間、同一時間軸で交差させる実験的イベント「MURDERATION」がこのほど、大阪府内で開催された。

 YouTubeの収録という形式で行われ、開催1日前のSNS告知にもかかわらず、約30人の観衆が集まった。約2時間のイベントでは梵頭、紅桜のラップとともに、地下格闘技の試合が2試合行われた。

 乱闘などのハプニングも発生。演出と本気の境目がわからないカオスなイベントとなった。「MURDERATION」は、関東での開催も予定。動画は9SARIグループのYouTubeチャンネルで公開される予定だ。

 漢 a.k.a. GAMIは「知哉君の試合の時に歌わしてもらってその時に音楽と格闘技の融合は面白いと思い知哉君に協力してもらいこのイベントをやることとなりました。最初は動画で配信していきゆくゆくはお客さんを入れてヒップホップ格闘技イベントとして新しいジャンルとして盛り上げていきたい。名前を売るツールとして格闘家、ヒップホップアーティストにチャンスを与えられるイベントにしたい」とコメントした。

 高橋も「漢さんとお話してヒップホップに格闘技を混ぜて新しいスパイスをとりいれたいと言うことでこのイベントを開催するきっかけとなりました。今の時代(格闘家が)普通の試合演出では目立たない、有名にならないのでこのイベントが有名になるきっかけになればいいと思います」と展望を語った。

(よろず~ニュース編集部)

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