大地真央「お嫁さんになりたいと思っていた」俳優を実名告白 本人にも伝えていた【徹子の部屋】
女優の大地真央(69)が6日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
子どもの頃の憧れの人は、故・植木等さんだった。本人に会えた時には「お嫁さんになりたいと思っていた」と喜びを伝えたという。
今年、初舞台から52年を迎え、今や誰もが知る「大地真央」という芸名だが、当初は人気女優だった故・太地喜和子さんの「たいち」と名前を間違えられることも多かったと明かす。
私生活では、デザイナーの森田恭通氏と結婚18年に。森田氏は料理好きで、さまざま料理を作るのはもちろん、調理道具を集めるのも好きだといい、昨年は一緒にフライパン作り体験を楽しんだ。一緒に旅をするなど仲の良い夫婦で知られているが、その円満の秘訣(ひけつ)を語る。
(よろず~ニュース編集部)
