十代の上戸彩 透明感がスゲえ…「保母さんになりたくて」21年前の映像に「ただ、ただ結婚したいとき」

 上戸彩
 紅白歌合戦にトップバッターで登場、美少女クラブ31をバックに「愛のために。」を熱唱する上戸彩=2004年12月
 初ライブで感極まる上戸彩=2003年5月5日
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 テレビ朝日系「徹子の部屋」が24日に放送された。

 この日は、女優・上戸彩が登場した。番組では、2004年に放送された十代の頃の上戸の出演シーンを公開。上戸は照れた表情で21年前の自身を見守った。

 VTRで上戸は、黒柳徹子から「幼稚園の保母さんになるのが、あなたの本当の夢なんですって?」と聞かれ「今も保母さんになりたくて」と笑顔。「子どもはすっごいほしいです」と話していた。

 十代の自身を見守った上戸は「恥ずかしいですね。若いですね」と、はにかんだ。黒柳が「2012年に結婚なさいまして。今、本当に3人の子供のお母さんになりました」と聞くと、上戸は「あの当時はもう本当に結婚したい。ただ、ただ結婚したいときでしたね」と結婚願望が強かった当時を懐かしそうに振り返っていた。

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