最後に見せた「タカラモノ」卒業間近、28歳レジェンドアイドル「やり残したことはない」

 九州を代表するアイドルグループ「LinQ」創設メンバーで、8月に卒業を控える高木悠未(28)が7月29日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に登場した。

 7月4日に発売した1st写真集「タカラモノ」からアザーカットを特別公開。14年間在籍したグループからの卒業を控えるも「やり残したことはない」と胸を張る28歳の“今”を詰め込んだカットとなっている。

 高木は2011年に「LinQ」に加入して以降、グループの中心メンバーとして活躍。西日本一のアイドル歴の長さをほこり、“九州のレジェンドアイドル”として知られる。今年1月に「FLASH」で5年ぶりのグラビアに挑戦し反響を呼んだ。6月からは全国4都市5会場をめぐる卒業ツアーを開催中で、8月9日の福岡公演をもって卒業する。

 同号は“グラビア界最強ボディ”で業界を席巻する榎原依那が表紙を飾った。虹咲カリナ、古畑奈和なども誌面を飾っている。

(よろず~ニュース編集部)

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