After Schoolナナ、全身タトゥーを「麻酔クリームなしでほぼ除去」と告白 残したタトゥーの意味も説明
After Schoolメンバーで、現在は女優として活動しているナナが、 YouTubeチャンネル「SalonDrip2」にゲスト出演。全身のタトゥーを除去した経験と、母親との特別な関係について打ち明けた。
MCのチャン・ドヨンから「タトゥーは全部消したのか」と質問されると、「もうほとんどなくなった」と回答。タトゥー除去の痛みについては、「我慢できる。痛いのは耐えられるほうだ。麻酔クリームなしで5回やった」と明かし、驚かせた。
最も痛かった部位は、「胸のラインなど骨に近い部分、脇腹、足の甲」だという。また足首に入れた「1968」のタトゥーは残してあると告白。「(数字は)母が生まれた年。これは残しておきたかった」とその理由を説明した。
「母親に勧められて消したのか」と聞かれると、「かなり時間が経ってから、恐る恐る『消したらどう?』と言われた。それで『分かった、消すよ』と言った」と答えた。
ナナは「母のような人は、めったにいないと思う。マインドがとても開放的」「私の友達とも一緒にお酒を飲む。友達も気楽に接している」と明かした。また「母と一緒にクラブにも行く。12月31日に一緒に行って、友達と母と踊りながら年越しをした」というエピソードも公開し、「本当にカッコいい人で、母のようになりたい」と、母親に対する格別な愛情をアピールした。
(よろず~ニュース特約・moca)
