吉本新喜劇33歳人気女優「ハンカチくらい」のミニスカに「素晴らしき美脚」「最高やん」の声
吉本新喜劇の小寺真理(33)が3日、自身のインスタグラムを更新。定番スタイルを披露し、8月18日をもって閉館することを発表された「よしもと祇園花月」(京都市東山区)についての思いを記した。
「今週の新喜劇ではハンカチくらいのミニスカート履いてます。」と投稿。路上で透け感あるトップスにミニスカートで腕を組み、ポーズを決める写真を掲載した。
「8月で閉館する祇園花月。色んな新喜劇したなぁ…と感慨深いです。ちなみに私が初めて出た時は、一の介師匠の不倫相手でお札で汗を拭いてもらう役でした。どんな役やねん」と振り返った。
続けて「いや、10年経った今も、どんな役やねんみたいな役してますけど、ビジュもお芝居のクオリティも上がってるはずなので…」とつづり、「祇園花月に観にきて下さい。」と閉館までの来場を呼びかけた。
フォロワーからは「最高やん」、「お綺麗」、「めっちゃスタイルいい」、「素晴らしき美脚」などの声が寄せられた。
小寺は2009年にNSC大阪校・女性タレントコース(※現在はない)5期生として入学。10年に吉本発ガールズユニット「つぼみ」に参加。1期先輩の山口綾子とお笑いコンビ「りんごあめ」を結成。解散後は13年に行われた「吉本新喜劇金の卵7個目オーディション」に合格、14年4月に吉本新喜劇デビュー。SNSではオフショットなどをたびたび投稿している。
(よろず~ニュース編集部)
