天才Gボディ!偏差値72の美くびれ 10万人に1人の病気乗り越え年間撮影会330日 丸山りさ「週プレ」初登場
グラビアアイドル・丸山りさ(25)が26日に発売された「週刊プレイボーイ」最新号に初登場した。
B90(Gカップ)W59H90の超絶グラマラスボディを武器に、2024年には「ミスFLASH2025」「ミスEXMAX2024」グランプリを獲得。年間330日、全国各地の撮影会に参加するという猛烈な仕事ぶりだった。
自身のインスタグラムにもオフショットを掲載。「今回のグラビアは、まるで人生の物語を紡ぐような編集が施されており、芸術的で美しい写真の数々に私自身も驚いています」とアピールした。
幼いころは天才キッズとしてテレビに出演したほど頭脳明晰(めいせき)だった丸山は、小学4年生で英検2級に合格。医学部を目指し「偏差値72」の進学校に通っていたが、10万人に1人が罹患(りかん)するという「脳動静脈奇形(AVM)」を患い断念。手術は成功し、その後グラビアにチャレンジした。
「週プレ」公式サイトにはインタビューも掲載されている。中学生のころには制服のボタンがはち切れそうなほど胸が大きくなっており、当時は恥ずかしかったが、現在は「グラビアは天職だと感じています」と断言している。
同号は日向坂46の小坂菜緒が表紙&巻頭グラビアを担当。澄田綾乃、香坂さき、小池里奈、水野瞳、中野愛音も登場している。
(よろず~ニュース編集部)
