へずまりゅう、何度も誹謗中傷してきた相手と直接対決 泣き崩れても「全く同情できませんでした」
元迷惑系YouTuberへずまりゅうが26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。何度も誹謗中傷してきた相手と直接会ったことを報告した。
へずまは「自分の家族に対し『お前の一族の血は腐っている』と何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました」と投稿。「場所は鹿児島県で年齢は58歳のババアでした。誹謗中傷をした理由は自分が山口県の長州生まれで犯罪者なのに成功していることが憎かったみたいです。ビビり散らかして泣き崩れていましたが全く同情できませんでした」と状況を説明。「示談金の話が上手く行き次第次は神奈川に参ります。さあSNSの誹謗中傷は撲滅だ」と記した。
へずまは25日のXで悪質な誹謗中傷を行った8人に対して、開示請求をしたことを報告。「今後の流れとして弁護士を連れて直接本人に会いに行きます。態度が悪かったり謝罪の気持ちが伝わらない場合は名前や会社を晒します。俺の家族を攻撃したこと思い知らせてやるから。40代~50代ばかりで本当に終わってると思った」と投稿していた。
(よろず~ニュース編集部)