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宮城県担当者、ラサール石井の五輪観客問題“告発ツイート”に困惑「わかりません」

 タレントのラサール石井が、14日に自身のツイッターを更新。宮城県の村井嘉浩知事知事が13日に、同県で行われる東京五輪のサッカー競技を有観客で行うことを発表したことに対し、知人が同県に対して抗議したと明かした。ラサールは、県の担当者が知人に対し『無観客の形がよいとは私(担当)も思いますが、知事が聞く耳を持たないので…(苦笑)。県民のみなさまの声は99%反対のご意見です』と回答したとつづった。

 この件について、同県のオリンピック・パラリンピック大会推進室が14日、よろず~ニュースの取材に対応。ラサールが公表した形での対応があったかについては「どこが受けたんだろう。うちの課だけではなく、『県民相談室』にいただいた声かもしれませんが…」と困惑。「こちらでは把握していません」と回答した。

 また、「99%反対の意見」については「調査などをしたわけではないので、割合はわかりません」と回答。その上で、14日現在で1689件の反対意見が県に寄せられていることも明かし、「大変多くの反対意見をいただいています。賛成意見も多少はありますが、反対意見に比べるとかなり少ないです」とした。

 県内での東京五輪サッカー競技について、宮城県医師会と東北大病院、仙台市医師会は12日に「人流増加は自明の理」として無観客とするよう求める要望書を県に提出。これに対し、村井知事は13日に「専門家の意見として重く受け止め、よりしっかり感染対策をしたい」と話す一方で、有観客に賛同する声もあるとして「総合的に判断した」と強調した。

(よろず~ニュース編集部)

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