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心臓を捧げよ!『進撃の巨人』最終巻発売で書店員が調査兵団姿に

 諫山創氏による人気漫画『進撃の巨人』最終34巻が発売された9日、全国のアニメイトとTSUTAYAの計150店舗にて、書店員が調査兵団のジャケットを着用する企画が始まった。ファンの入団を募る「最後の調査兵団募集」の稼働、同作の「オンライン展覧会」もそれぞれスタートした。

 歴史的名作の最終巻。マガジン編集部が連載12年分の感謝を込め特別製作したジャケットを身にまとい、書店員たちの気合いも並々ならぬものがあった。アニメイト池袋本店からは「憧れの兵団ジャケットに袖を通すことが出来て光栄です!書店員やってて良かった!(笑)本誌派の皆様も、コミック派の皆様も…、6月9日はお祭りです!『進撃の巨人』の結末、みんなで見届けましょう!」とのコメントが到着。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社BOOK本部からも「長きに渡り、たくさんの人に愛されてきた『進撃の巨人』の最後を“調査兵団衣装”を身にまとい、応援できることに感謝いたします!言葉にできないほどの感動をありがとう!!そして、調査兵団よ永遠に・・!!」との意気込みが語られた。

 「最後の調査兵団募集」は調査兵団に入団して、ファンの作品への思い入れを可視化する。パソコン、スマートフォンから「調査兵団メーカー」専用サイトにアクセスし、自身の写真やイラスト、作品への思い入れ書き込むことで作成した画像を、全世界に向けてシェアして“調査兵団に入団”できるシステムとなっている。髪型や顔の各パーツ、背景を既定の選択肢から設定することで、調査兵団の「オリジナルキャラクター」を作成して入団することも可能だ。

 『進撃の巨人』オンライン展覧会は、WEBサイト上で『進撃の巨人』に登場する総勢38名の生きた証や捧げられた思いの追体験が可能となる。会場内は人物ごとに部屋が別れ、静止画と動画の2種類を展示。展示物には来場者がコメントを残すことができ、そのコメントの閲覧も可能。また、グッズの部屋では完結の記念品として、限定公式グッズが販売されている。期間内であれば何度でも入場でき、時期ごとに展示物更新の予定もある。入場無料。期間は10月31日まで。

 同作品は、人を捕食する巨人が支配する世界を舞台に、巨大な城壁の中で怯えて暮らす人類が、巨人相手に絶望的な戦いを強いられるダークファンタジー。「調査兵団」に所属する主人公のエレン、ヒロインのミカサ、幼なじみアルミンの3人を中心に物語は展開される。2009年9月に「別冊少年マガジン」10月号より連載が開始され、19年12月にはコミックス(紙・電子書籍)の累計発行部数が全世界で1億部を突破。テレビアニメは13年より放送がスタートし、20年12月よりNHK総合にて最終章の放送が開始。15年には三浦春馬さん主演で実写映画化(前篇・後篇)を果たし、ハリウッドでの実写映画製作も発表されている。

(よろず~ニュース編集部)

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