ダンカン号泣 妻・飯塚初美さん通夜

 22日に乳がんのため亡くなった、お笑いタレント、ダンカン(55)の妻、飯塚初美さん(享年47)の通夜が27日、東京・中野の成願寺で営まれ、井手らっきょ(54)ら、たけし軍団を含む1000人が参列した。

 開式前に取材に応じたダンカンによると、最初に乳がんが発病したのは9年前。右乳房を全摘出したが、08年に再発し、闘病を続けてきた。22日は夫婦で阪神戦をテレビ観戦しており、初美さんがダンカンの太ももに手を置いて「あったかいよ」と話したのが最後の言葉になったという。

 「宝物なので同席させてください」と3人の子供たちと並んだダンカンは「来世はママリンの息子がいい。できの悪い子供でかわいがってもらえるから…」と最愛の人との別れに大粒の涙を流した。

 通夜に参列したタレントの松村邦洋(46)がダンカン夫妻との思い出を語った。次男・虎太郎くん(15)の名前の発案者が自分だったことを明かし「まっちゃんが言うなら、って。(長男の)甲子園なんて名前も付けたら怒りそうなものだけど」と話した。

 虎太郎くんの誕生直後、阪神戦後にダンカン宅に集まり、ティー打撃をする習慣があったそうで、初美さんに怒られたエピソードも披露。「2階からミルクを投げて『お前ら、いいかげんにしろ!』って。強い、しっかりした奥さんでした」と故人をしのんでいた。

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