東出昌大【記者会見フル】山暮らしのきっかけは「あけっぴろげに言うとスキャンダルがあって」経緯や心境、今後を語る 初単著『誰が為にか書く ~東京から離れた山暮らし日記~』発売記念記者会見
俳優の東出昌大が21日、自身初の単著『誰が為にか書く~東京から離れた山暮らし日記~』の発売記念記者会見に出席した。
自身のスキャンダルもあり、東京を離れて山暮らしをすることになった東出が、その土地の人々や狩猟、また山から見た都会などを思うことを綴った24編のエッセイを1つにまとめた書籍。
山暮らしを始めたきっかけについて、東出は「あけっぴろげに言うとスキャンダルがあって、預金がバーっとなくなって」と直球回答。東京暮らしは家賃が8万円でも「当時の私には払えない」状況だったこと、仕事のオファーがなかったこと、東京で歩いていると「いつ撮られるか分からない」状況だったことから、以前から狩猟は行っていたこともあり、山へ向かったという。
そこで車のタイヤがパンクしてしまった時に、助けてくれたその土地の人との縁で、「空き家を紹介していただき」山暮らしがスタートしたのだという。
以前に所属していた事務所を離れてからは、フリーの立場で仕事や取材の応対をしている。もしも芸能事務所からオファーが来たらどうするか、との質問には「芸能事務所にお声をかけていただいても、今までも全部お断りしている」。その理由は「今の芸能界っていうのが綺麗ですよね。何かスキャンダルあると大変。ただ、私は多分『やらかす側』の人間だと思うので」と笑いを誘いつつ、「マネジャーさんの人生に迷惑をかけるので、だったら自分1人で受けられるっていうフリーの状態の方が、私は楽なので」と理由も明かした。
