松本流星が再戦で完勝防衛「日本人は卒業できた」本物のチャンピオン目指す 高田勇仁にフルマーク判定3-0

 「ボクシング・WBA世界ミニマム級タイトルマッチ」(15日、横浜BUNTAI)

 王者松本流星=帝拳=が同級4位の高田勇仁=ライオンズ=との再戦を、ジャッジ全員がフルマークをつける判定3-0で制し、初防衛に成功した。

 負傷判定決着となった昨年9月のダイレクトリマッチとなった一戦。1、2回から王者松本が的確にパンチを入れていき、主導権を握った。3回は松本が強烈な左を浴びせる場面もあったが、高田も終盤に右をたたき込んで盛り返した。5回も松本が強烈な左ストレートで高田を吹き飛ばしたが、高田は倒れず。ただ、鼻から出血した。

 6、7回と高田は前に出ていったが、松本もうまくさばき、優勢なまま試合を12ラウンドを戦い終えた。

 松本は「ずっと言われていたあの日の続きを見せられたのかなと思います」とほっとした様子で振り返った。今後については、「本物のチャンピオンになりたいというのが、自分の子供の時からの夢なので。日本人は卒業できたと思うので、これからやっぱり、世界の強いやつと戦っていきたいですね」と語った。

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