BAのボーイング777 離陸直後に謎の飛行物体とニアミス!パイロット「金属光沢のある銀色のドローンに見えた」
ロンドンのヒースロー空港発ニューヨーク行きのブリティッシュ・エアウェイズ所属ボーイング777-300ER型機が、離陸直後に謎の飛行物体と衝突寸前の状況に直面していたことが分かった。256名の乗客を乗せた同機がイングランド・サリー州ギルフォード上空を上昇中、右翼のわずか50フィート(約15メートル)上空を謎の物体が対向方向へ超高速で通過したという。
英国航空事故調査機関の報告書によると、操縦士は「トースター4個分ほどの大きさで、金属光沢のある銀色のドローンに見えた」と管制官に報告。物体は反射光を放ちながら極めて速いスピードで飛び去ったとされる。
調査機関は報告書の中で、報告された高度や物体の特徴から正体を特定することは不可能だったとしつつも、運が良かっただけに過ぎず、一歩間違えれば確実に衝突していた極めて危険な状況だったと判定した。
これに対し、ブリティッシュ・エアウェイズの広報担当者は、同社はこうした事態を極めて深刻に受け止めており、当局による適切な調査と対策のためにパイロットが迅速に報告を行ったとコメントしている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
