テキーラ瓶で頭部を殴打!禁錮8カ月、執行猶予12カ月の判決 クリス・ブラウン、ツアーは何とか続行可能に

 米R&B歌手のクリス・ブラウンが、ロンドンのナイトクラブで起きた瓶による暴行事件で、執行猶予付きの禁錮刑を言い渡された。ブラウンは2023年2月、ロンドン・メイフェアのナイトクラブ「テープ」で、プロデューサーでかつての友人だったアブラハム・ディアウの頭部を「重い」テキーラの瓶で2度殴ったとして、禁錮8カ月、執行猶予12カ月の判決を受けた。

 ブラウンは7月、サザーク刑事法院で乱闘罪を認めていた。否認していた重傷害未遂と傷害という、より重い罪で裁判を受ける予定だったが、これらは検察側が取り下げている。

 暴行に加わったクリスのボーカルコーチ、オモルル・アキンロル(40)には禁錮4カ月、執行猶予1年が言い渡された。2人にはそれぞれ1500ポンド(約32万円)の訴訟費用の支払いも命じられている。

 10月26日の同法院での審理で、トニー・バウムガートナー判事は今回の暴行を「明らかに危険」だとし、法廷では「商業的な成功によって優遇されることはない」と警告した。法廷では、ブラウンがディアウの頭部に瓶を2回命中させた後、肩を打つ様子をとらえた防犯カメラの映像が公開された。

 執行猶予付きの判決となったことで、ブラウンはアッシャーとの「R+Bツアー」を続けることができる。次回の公演は11月5日にアトランタで予定されている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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